12.僕は賛成派です。
どうもカラカラ山です。お久しぶりの投稿です。
お久しぶりなんで今日は「です。ます。」口調で書いてみようと思います。
さて、最近僕ら、メールを送るリスナーの中でこんなことが話題になってます。
「自分たちは『ハガキ職人』なのか?」
題名の通り僕はこれについて賛成派です。
例えば自己紹介をする時、「趣味でラジオ番組にメールを送ったりしてます〜」なんて言うと「へぇ〜ハガキ職人してるんだ〜!」と言ってくれる人がいます。その時に僕は「そうなんだよ〜」と答えます。なんなら「趣味でハガキ職人をやっている」なんて言っちゃう時もあります。
「ハガキ職人」、職人という言葉が付いてるからこそ名乗りにくいこの名称ですが、僕はこの名前の語感が好きです。世の中なんてそんなもんです。語感がいいからそれでいい。僕はそんな考えで「ハガキ職人」と自分を名乗っています。
続いて「ハガキ職人」の定義について。
「ハガキ職人」と名乗らない人達の話を聞くと「『職人 』と名乗るほど読まれてない。」
などの意見をよく聞きます。
確かに。そんな考えもあるとは思います。でもそれで「ハガキ職人」って名乗れないって窮屈すぎやしませんか?
僕は「ハガキ職人」と名乗りたいです。読まれてる数でそれを制限されるなんて以ての外だと思います。
僕はラジオ番組にメールを送ってる人は全員「ハガキ職人」だと思っています。
例え1回もメールが読まれていなくても、めちゃくちゃメールが読まれている人でも全員平等に「ハガキ職人」です。
偉そうな色々語った僕も決してめちゃくちゃメールが読まれてるわけではありません。
まあ、メールを読まれるためにラジオを聴き始めたら本末転倒なのですが。
まあ色々程々にやりましょうよ。
ハガキ職人達へ
ハガキ職人より。